
女の子に必要な世界旅行の持ち物
Airbnb(エアビー)で転々として1ヶ月がたちました。
ロンドン → ブライトン → ルイス → エディンバラ → ベルファスト → アイルランド → パリ → ビルバオ(スペイン)
とAirbnb生活続けています。
1ヶ月がたち、まだまだ旅行初心者の私ですが、“郷に入れば郷に従え”を心に楽しい毎日を送っています^^
旅行に来る前…心配性の私は、持ちものについて、あれこれ沢山調べました。
行ってみなきゃ、実際のことは分からない、のは承知しておりますが、、現地では快適に!過ごしたいので何かと不安になりますよね。
この記事を見つけて下さった方も、そのような思いがあるはず、どれぐらいの荷物持てるだろうか?とか、持っていかないと困るものは何だろうか?とか。。
散々悩みましたので、ヨーロッパ周遊旅行に来てみて、持っきて良かった持ち物をまとめます。
渡航前の、ご参考になれば幸いです^^
旅の必需品
女の子の旅の必需品
ユニクロのブラトップエアリズム(UNIQLO) | ブラジャーとキャミソールの一体型です。通気性も良く、私はヨーロッパではこれ1枚で街を歩いていました。ヨーロッパでは、女性の露出も高いため、1枚で歩いていても気になりません。一体型なので、持っていくブラジャーの枚数も減らせます。速乾性もあり、旅行にはかかせないアイテム。 |
ユニクロのライトウェア(UNIQLO) | ヨーロッパは日本の夏とは違い、カラッとしています。晴れの日、日中は暑く、太陽の隠れる曇りの日、夜は肌寒い。必ず、温度調節のしやすい羽織りものを持参してください。私はこちらを常に鞄の中にいれていました。とにかく軽い、収納ポケットが付いている、UVカット、通気性が良い万能商品です。UNIQLOはヨーロッパにも店舗がありますが、安いので国内での購入推奨。 |
クロックス |
ヨーロッパでは、街並みが美しく、観光名所が密集しているため、とにかく歩く事が多いです。パンプスや、サンダルも可愛いけれど長距離を歩くときはコレ。こちらのデザインはサンダルタイプで見た目はスマートなのに、従来のクロックスの歩きやさも兼ね備えた、ハイパフォーマンスな1足。 |
ドレスワンピース |
洒落なカフェ、レストラン、ナイトクルージング。場所によってはドレスコードがあることも。せっかくのヨーロッパ旅行ですから、お洒落な場所に行きたいし、お洒落していきたいのが乙女心。1枚で着飾れるワンピースドレスは、持っていくと活躍すること間違いなし。お気に入りの1枚を持って行こう。※ヨーロッパではファストファッションのお店が多くありますので、簡単なもであれば、現地で購入するのもおすすめ。 |
日焼け止め(アネッサパーフェクトUV ) |
ヨーロッパでは美術館をめぐるのでそんなに日に焼けるかな〜?と思っていましたが甘かった。。館内に入るまでに、屋外に並ぶこともしばしば。最長、日陰のない場所で2時間並びました。また、施設から施設は歩く事が多く、美しい庭園を見るために、公園など散策するシーンもありますので多めに持っていくことをおすすめします。
※ヨーロッパでは日焼けがステータス(バカンスに長く行けるほど裕福)という風潮があるため日焼け止めに関しては、日本のものが安く、品質も良いという印象を受けます。日焼けした肌が好みの方は、現地にはサンオイルが安く、豊富に売っていますので現地購入がおすすめ。公園や庭で肌を焼く方も多くみかけます。 |
ウォータータイプのクレンジング(ビオデルマ(BIODERMA) サンシビオ H2O-D 500ml) |
日本の軟水とは違い、ヨーロッパのお水は硬水です。多くの方がおっしゃっていますが、硬水はカルシウムが多く、水で顔を洗い流すと残留物で肌が荒れてしまいます。そこで、ヨーロッパではクレンジングは拭き取りタイプで、保湿効果の高いウォーターベースのもが主流です。中でも「ビオデルマ(BIODERMA) サンシビオ H2O-D 500ml(クレンジング)」という商品はベストセラー。拭き取りタイプで保湿力も高い優れもの。日本での口コミも高く、実店舗はソニープラザなどで購入できます。ミニサイズと表記したのはフランスのメーカーなのでヨーロッパ購入した方が安いから。私は大きいものをフランスの薬局で購入しました。場所によっては、現地ですぐ購入できない可能性もあるので、始めミニサイズも持っていくと安心です。
こちらの商品でなくとも、似たような拭き取りタイプのクレンジングはスーパーなどでも購入できますので、そちらをトライしてみても良いと思います。メイクしない方も、シャワーの後に必ず拭き取ることをおすすめします!私は最初クレンジングした後にシャワーを浴びてしまい肌が荒れてしまいました。 |
保湿クリーム(カティエシアバター100% BIO) |
ヨーロッパは乾燥しています。日本の冬と同じぐらい、カラッと乾燥しています。乾燥はお肌のトラブルの原因です。せっかくヨーロッパにきて、肌トラブルがあると鬱々としてしまいますよね(涙)お気に入りの保湿クリームがあれば、持っていくことをおすすめします。
もちろん、ヨーロッパにも保湿系のスキンケア商品が販売しています。お気に入りの商品がヨーロッパのメーカーでしたら、現地で半額で購入できる商品もありますので、数日分持っていき、現地で大きいものを購入することをおすすめします。私はこの汎用性の高いシアバター「カティエシアバター100% BIO」は必ずカバンにを持っていました。 |
痛み止め(【指定第2類医薬品】イブA錠60錠※セルフメディケーション税制対象商品) |
飛行機による気圧の変化、土地の気候など始め偏頭痛がおこることが多かった。あまり飲むのは良くないが、即効性が高いので長距離の移動が多い日など、常備していた。 |
巻きつけタイプの携帯ハンガー |
世界旅行ではAirbnbを使用していたので洗濯することがしばしば。布製で巻きつけタイプのこちらの商品は、ハンガーやキャリーバッグの持ち手など、あらゆる棒がピンチに早変わり。下着を干すのに重宝した。 |
サングラス |
日差しが強いので。できれば、多くの国を回る場合は安いもので充分。紛失や破損、海で流されるなどのリスクあり。 |
折りたたみ傘(雨、日除け兼用) |
軽くて丈夫なものを推奨。ヨーロッパの天気はかなり気分屋。スコールのような土砂降りになることも。また屋外で長時間並ぶこともあるため、雨晴れ兼用のものだと、なお良い。 |
アロマ | 様々な場面で活躍、特にペパーミントはおすすめ! |